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3.靴を乾かす

靴とインソールをそれぞれ風通しの良い場所で陰干ししてください。
(写真J)
直射日光下での乾燥は避けてください。(写真K)
ストーブ等の熱源の近くに置いたり、ドライヤー等の使用、直射日光による乾燥は型崩れや損傷、またはソールの劣化を早める原因となります。
革製登山靴のお手入れ方法

4.お手入れ

登山靴をより長持ちさせるには定期的なお手入れが欠かせません。前項の購入時のお手入れを参考に登山靴の素材に応じたお手入れを行ってください。
革の油分が不足し必要な場合は、保革のメンテナンスを行ってください。
■革の油分がなくなり革表面がカサつく症状が出ましたら、保革成分入りのメンテナンス剤(レザーワックスビーワックスローションアウトドアアクティブ ビーワックス スプレー等)を使用し、革に栄養分を与えてください。(写真L)
■ワックス類は少量を指に取り、指の腹で少しずつ革になじませるように、薄く伸ばしながら塗ってください。1~2日間置いて乾燥後ブラッシングすると、革表面に光沢が出てツルツルとした質感になります。
■ブラッシング後、革表面にベタつきがある場合は、ワックスを塗りすぎた状態です。塗りすぎたワックスは乾いた布等で拭きとってください。

風合いを戻したい場合はヌバックローションを使用してメンテナンスを行ってください。
■長年の使用によって風合いが薄くなったり、紫外線などで日焼けしたヌバックやスウェード革は、ヌバックローションを使用すると風合いを元に近い状態へ復元します。(写真M)風合いの戻り具合は革の種類によって異なります。
■塗った後は乾かした後にみがきブラシでブラッシングしてください。成分を均一に伸ばして色ムラをなくす効果があります。
革製登山靴のお手入れ方法
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